役職解説
村人陣営
村人
いわゆる素村です。特殊な能力はありません。論理と推理で人外を探し、自分が村陣営だとアピールしましょう。
なお、最終日を除き[1]他役職を騙ることはできません。これに違反すると廃村・通報処理の対象となります。
占い師
毎晩自分以外の生存者から1人を選び、人狼かどうか知ることができます。妖狐を占うと呪殺できます。
霊能者
その日の投票で処刑された人が人狼かどうか知ることができます。
狩人
2日目以降[2]、毎晩自分以外の生存者から1人を選び護衛することができます。護衛先が人狼に襲撃された場合、死体無し(GJ)が出ます。
共有者
基本2人1組で存在し[3]、お互いを認識して夜に会話できます。それ以外は村人と同じです。
猫又
人狼の襲撃により死亡すると、噛み役をした人狼を道連れにします。投票で処刑された場合、生存者の中からランダムで1人を道連れにします。
人狼陣営
人狼
お互いを認識し、夜に人狼同士で相談して人狼以外の生存者を1人噛めます。1日目夜は第一犠牲者しか噛めません。[4]
ただし、妖狐と狩人の護衛先は殺害できません。これらを噛んだ場合死体無しが発生します。
狂人
人狼陣営ですが、狼が誰か知ることはできず狼も狂人が誰か知ることはできません。能力は村人と同じですが、役職を騙ることができます。
聴狂設定の場合、人狼の夜会話を聴くことができます。(発言者の名前は見えません。)
狂信者
狂人の強化版であり、狼が誰か知ることができます。それ以外は狂人と同じです。
聴狂設定の場合、人狼の夜会話を聴くことができます。(発言者の名前も見えます。)
妖狐陣営
妖狐
人狼に噛まれても死にませんが、占い師に占われると呪殺されます。
背徳者
狂信者の妖狐陣営版であり、妖狐を把握することができます。[5]人狼に噛まれると死亡しますが、占い師に占われても呪殺されません。
妖狐が処刑や呪殺で全滅すると、後追い死亡します。